本文へスキップ

係長の役割と仕事の方法が学べるサイト


係長と主任の違いとは?~主任の仕事の進め方~

係長コラム 「係長と主任の違いとは?~主任の仕事の進め方~」Author 係長.net Category その他


 
コラム:ここでは「主任の仕事の進め方」を解説しています。また、係長目線で主任がいるとどうなるか、実体験から思うことを書いています。(前ページ>>係長と主任の違いとは?~主任にとって大事な4つの考え方~

  


 



主任の「仕事の進め方」を少し詳しく解説します



  •  前頁で説明しているとおり、主任は「リーダーとしての職務を形に表したもの」と言えますので、直接的に部下に指示・命令をするというのは、違和感があると思います。


     直接的に指示するのは、どちらかと言うと係長・課長のようなマネジメント役が適しています。


     現在のビジネス環境は、PCやシステムに代わる企画開発や問題解決、直感、ひらめき、マーケティングが重要視されています。>>課長と係長の役割の違いとは?(続きその2)
    でも、経済の高度化によって人間の求められる能力が変わってきていることをお話しています。


  •  とは言っても、まだまだ組織の9割以上はルーティンワークです。


     主任の仕事は、ルーティンワークや決められた業務の中で後輩の仕事にアドバイスし、指導、教育を行いながら周囲を引っ張っていく役割を持っています。まさにリーダー。



  •  ちなみに、一部の行政の場合、「主任は係長や主査の補佐をする職務であり、上司の方針に従って事務を進めながら、部下の指導をする立場である。」と決められています。


     この場合、主任の立場は明確そのもの。係長よりも下の役職であり、係長をバックアップしながら部下の指導をするというのが、主任の仕事です。


     「主任はリーダー職」であり高度なプレーヤーですので、一般社員(職員)とは一線を画した業務遂行レベルが求められます。簡単にいえば、「仕事は出来て当たり前。しかもレベルの高い仕事力が求められる」ということです。 


     主任と平社員の待遇を明確にし「主任は平社員よりもすごく偉いのだ。」という社内の雰囲気を作り、立場を明確にしている組織もあります。


    係長の目線で主任がいるとどうなる?



     私の経験では課長職がいないので、実質マネジメントも全部自分がしなくてはならないという、辛い時期がありました。


    係長の目線で主任がいるとどうなる?

     そうなると、「自分を補佐してくれる立場の人が欲しい・・」痛烈に思ったものです。平社員では、仕事を依頼できないけども主任だったら任せられるのに・・という思いです。


     このように、ある事業のボリュームのある大きい規模の部署には、主任を「業務リーダー」として配置させた方が、
    係長が持つリーダーの役割を主任がカバーしてくれますので、係長の負担も軽減されます。


     主任を配置することにより、係長はマネジメントに集中することができます。



  • まとめ


  •  では、最後にまとめてみましょう。


    (共通点)
     係長と主任はリーダーである



    (相違点)
     ・係長はプレイングマネージャーであり、部下を持つ業務レベ

        ルの長である

     ・主任は高度なプレイヤーであり、部下をマネジメントする
      側の立場にはないが、リーダーシップを発揮し、部下の面倒

        をみる先輩としての機能がある


    (どちらが偉いのか?)
     係長の方が主任よりも立場が上であるとは限らないが、一般的

      には役職は下





係長・主任が学べる!週1回の無料メールマガジン

週1回読んで学べる係長・主任の無料メールマガジン
 
参加メールアドレス
退会メールアドレス

週1回読んで学べる係長・主任んのメールマガジンです。係長・主任の働き方、部下とのコミュニケーションなど私の成功体験や失敗の経験を踏まえて「係長・主任に昇進したらどう働き方を変えるべきか?」などをテーマに、リーダーシップ、マネジメントの方法など、係長が組織で活躍するための方法を配信します。

 





係長として成功する方法を配信中です

 更新情報はこちらから
 
 facebook google twitter
  FACEBOOK   Google+    Twitter

年功序列でも最速で昇進階段を駆け上がる方法

 係長.netの特別書き下ろし電子書籍:年功序列でも26歳で係長・主査にブッチギリで昇進する技術(仕様:アマゾンキンドル、20,000文字、1/4ページ))

   年功序列でも26歳でブッチギリで昇進する技術

 年功序列の組織では社員は常に横並び。ある程度の年齢に達すると、トップの思いつきや一時的な感情で人事が発令。

 働かない社員、稼がない社員でも昇進できる理不尽かつ、不条理な世界。50代の働かないオジサン世代がどんどん量産され、働き盛りのサラリーマンがどんどん意欲を失うシステムです。

 私は年功序列の組織でも、入社7年、26歳で昇進する為の技術を体得。その秘密を公開します。
>>詳しい書籍の情報はこちらです





係長の悩みを解決する書籍・教材

係長.net完全書き下ろしの「係長の事例問題解決集」です。(電子書籍 99円~)

係長が知っておきたい事例問題解決集vol.2


係長が知っておきたい事例問題解決集vol.1




社会貢献・ボランティア事業について

 係長.netでは、毎年「複数献血」1,200ml(最大
 値)を行い、社会・地域への貢献を果たして参り
 ます。

     LOVE in Action